THE SELFDEFENSE

平和ボケに慣れた日本人の戦争と平和とはどんなものニャン

日本の対応に非難集中

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日本の対応に批判の声が上がっている。

新形コロナウイルスの第2の発生源にしてしまったという指摘である。

残念ながら僕もその指摘には異論はない。

政府は明らかにその対応を間違え、行き当たりばったりの感が拭えない。

何故か政府は新型コロナウイルスの威力を甘く見ていて、すぐに収まると高を括ってい

たようだ。

だからウイルスに対して陰性陽性の人数も全然わからない状態で3000人の人々を同じ狭空間に閉じ込め隔離するという暴挙といってもいい方法を取ったのである。

以前の記事で僕は無人島に隔離してはどうかと書いたが、それが無理なら自衛隊の敷地に隔離するという方法もあったはずである。どちらも自衛隊の支援で可能であると思う。

船内隔離は新型コロナウイルスを培養してるのと同じである。

今日悪いニュースがあった。中国で陽性だった人が全快し陰性判定を受けにも拘わらずウイルスが復活して再び陽性判定をうけてしまったらしい。

これが事実ならば陰性判定を受け下船した人たちの今後が心配です。

最初重症化するのは持病を持った高齢者といわれたが北海道で10代の小学生が2人も罹患している。状況により誰にでも感染するのだ。

 

 

 

 

ダイアモンドプリンセス号

ダイアモンドプリンセス号の新型コロナウイルスの感染者数が増加している。

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素人の僕が言うことなので信憑性はないけど、普通に考えても感染者と非感染者を同じ閉鎖的空間に入れてたら、非感染者が感染するのは自明の理だと思う。
最初の検査で非感染者と感染者は別の場所に隔離できなかったのかなと思うが。
このまま感染者が増えるのを待っているわけではないだろうけど。

やっぱり日本は違った、世界を救えるのはこの国しかない。

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香港からのクルーズ船の乗客の入国を上陸の入国拒否した政府の対応は国内でのこれ以上の感染を防ぐためには当然の処置であったと思う。
しかし香港を出港し最初の寄港地フィリピンでに入国を断られ台湾に向かうもここでも入国を拒否されてしまう。
今日本に向け船足を進めているが日本政府の対応は入国を拒否すると声明を出している。
日本に望みを繋いでやって来る3000人を超える乗客の希望の星が消えてしまい彼らの心境はどんなものか。
今回の騒動の責任は中国政府にあることは明快であるが、何か日本に出来る事日本じゃないと出来ない事はないだろうか?とつい考えてしまう。
 
14日くらい我慢しろという人もいるでしょう。
しかし窓もなく、昼夜の区別もつかず、人と接することも許されず、波で揺れる個室に一人で隔離されていることを自分に当てはめて想像すらできません。
「許してください。僕がやりましたって」何もしなくても白状しちゃいます。
海上自衛隊の潜水艦が似たような状況ですが、彼等には任務があり専門の職務があり、そして気心の知れた仲間もいます。
潜水艦乗りの証であるドルフィンマークを付けた海自選抜のスーパーエリートなんです。
難しい話は抜きにして素人の発想と思ってください。日本の国情を生かして。
 
日本は島国で無人島は数多くあります。過疎化が進んで住民が殆どいないのにインフラがあったりする島もあると思います。
そこに緊急時の収容施設を作れないものかと考えました。勿論あるかないか分からない事案に無駄に税金を使う必要はありません。必要な時だけの臨時施設です。
必要なのは最低限電気と水の確保は出来るようにして、あとは自衛隊災害派遣出動命令を総理大臣が発すれば自衛隊は何とかするでしょう。その能力はあるはずです。
やっぱり日本は違った。世界を救えるのは日本だけだと言わせてみたいじゃないですか。
 

閑話休題  猫でもわかるジェット機が飛ぶ原理

僕の前職は海上自衛隊の航空集団で、歴代の航空機のエンジンを整備してきました。
クイズです。プロペラのないジェット機はなぜ飛べるんでしょうか?
これ案外間違って覚えている人多いです。同僚にもいました。
後ろに噴き出すジェットガスが空気を押して前に進む。
なのでジェットエンジンは別名空気けたぐりマシンだと言ってました。
でもそれじゃあ説明できないことが出てきますよ。
ロケットを見てください。
ジェットエンジンと同じように後ろから熱いガスが出てランチアップしますよ。多分同じ原理で飛ぶんだと思います。宇宙は空気がありません。エーテルもありません。
押すものも蹴たぐるものもありません。
正解はジェットガスが機体を前方に押しているんです。風船で説明します。

新型コロナウイルスの正体は中国の細菌兵器???

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ようつべ情報によると、今回の新型コロナウイルスの発祥地と思われる武漢市に、細菌兵器の研究施設が2棟あるのが確認されたそうです。

そして何らかのヒューマンエラーによって外部に漏れ出たらしい、といった噂が武漢市民の間に広まっているそうです。
中国政府は新型コロナウイルスが原因の患者を確認していたにも関わらず、それを隠蔽しようとしたり、マスクは必要ないとか噓の情報を流して被害を拡大させたのです。
最初の患者が見つかって新型コロナウイルスによるものだと認知されるまでの1ヵ月間、新型コロナウイルスに感染していたかもしれない中国人が世界中を行き来していたのです。
中国はいつも大きな事故を隠蔽するので「また中国がやってくれたよ」と諦めの心境ですが今回は日本政府の対応も悪かったとおもいます。
アメリカ政府がサッサと自国民を脱出させるために飛行機を飛ばしたのに日本は出遅れています。
一番不味い対応だったのが中国人観光客をすぐに入国禁止にしなかったことです。
今日本の観光地では多くの中国人観光客がウイルスをまき散らしているかもしれないのです。
 

憲法9条を早急に改正しなければならない

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空自提供


憲法9条がある限り日本は戦争に巻き込まれない。

自衛隊があると戦争に巻き込まれる
上記の二つを本気で信じられた時代がありました。
この二つの文の根拠は日本国憲法の前文に書いてあるのがそうかも知れません。
前文には日本の近隣は平和を愛する友好的な国々だけなので自分を守るための武器なんか必要ないですよ。というようなことが書かれています。
しかし現実を見ると日本の近隣は日本を敵対する国だけです。
中には日本人本人が「中国がああ言ってるとか、韓国がこう言ってるとか」日本を敵対視する始末です。
反対に日本が中国や韓国のことを言おうものなら内政干渉だと抗議する。
今平和なのに何で憲法改正が必要なのか分からない人が多い
自分のことしか考えていない
世界がグローバル化する中で日本だけが幸福を追求する特権を持つ理由はない
自由には義務を伴うのは国においても同じである。
そして自衛隊はPKOに派遣される。
派遣される自衛官はそれなりの覚悟を持って家族に一時の別れを告げるのだが彼らには身を守る手段がない。
武器を持っていくがあくまでも正当防衛に限るので役に立たない
正当防衛とは相手の攻撃を受けてからの反撃を言うらしい。
攻撃受けたら死ぬでしょ、どうやって反撃するの?

新型コロナウイルスの感染拡大は中国共産党政府による犯罪行為である。

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まるでハリウッド映画のようです。

某国の細菌兵器研究施設で遺伝子操作された新型のウイルスが何らかのミスで外部に漏れてしまう。
某国は国際非難を恐れ新型のウイルス漏洩を隠蔽しようと試みる。
 
しかし当初の見積もりが甘く感染は瞬く間に広がりました。
映画と違うのは感染した人が他の人を襲うかどうかです。
あとはヒーロー、ヒロインがいるかいないか、悪役は決定しています。
それにしても今回のコロナウイルスの発生地は武漢だそうです
中国の武漢といえば今までもインフルエンザの発祥地として疑われました。
この地域の農家は、人と家畜の距離が非常に近い距離で生活しています。
ここで渡り鳥から豚へウイルスが感染し豚の体内で人に感染するウイルスに変異したと考えられています。
もう一つ考えられる原因として野生動物の捕食があります。
中国の市場には様々な食材が並んでいます。
4本足で並んでないのは机だけと揶揄されるくらいです。
この二つの原因ですが、どうにかなりそうなのに中国共産党政府はなにもしないでいた。
これは明らかに犯罪行為です。
おまけに今回は感染の事実を隠蔽するなど画策し質が悪い
共産主義の悪い面ばかりが際立つ事案です。何が世界第2位の経済大国なんでしょう。
仕事を頑張っても適当にやっても給料が保証されているなら適当な方に行くのが人情です。
・人間と家畜が同じ建物で生活してはいけない
・食用肉以外を販売してはならない
この2つを法令にすれば今回の被害は最小限に収まったと考えるがどうでしょうか?